僕は「あの日の僕を助けたい。」という想いで今全ての活動に取り組んでいます。
自分のことを認めることも、愛することもできず、人から認められることや愛されることばかり求めて、顔色を伺って自分の本心すらわからなくなっていた自分。
夢を思い描き、目標を立ててひた走れどお金と時間ばかりがなくなっていき、一向に叶わない現実に打ちひしがれていた自分。
このまま何も成し遂げられない、何の才能も可能性もない自分だったらどうしようかと焦っていた自分。
あの日の僕と同じような苦しみや悲しみや焦燥の渦の中にいる人、だけどまだ自分の人生を「もしかしたら」と諦めていない人。その心に愛を宿している人を引き上げて、その身に宿った素晴らしい才能と可能性と美しさを伝えてあげたい。
そして自分で星を使い、自分の手で自分の人生を創造して行ける強く美しい人になってほしい。
それには星が一番だと確信しているからこそ、僕は全力で星を伝えられているのだと思います。
星読みはツールでもスキルでもありません。
星を読むことは「ヒト」というものを解き明かしていくことであり、それは吉兆ではなく、愛を読み解いていくものです。
その愛を学びたい人、その愛に気付きたい人、そしてそれを気付かせてあげられるようになりたいと願う人達に、僕のこれまでとこれからの全てを捧げていきます。
